無能な上司の特徴9つと対処法4つ|付き合い方と扱い方を解説!

 

画像名
会社員男性
無能な上司のせいでやる気がでない。
どうやって付き合っていけばいいの?

こんな悩みを解決していきます。

結論:無能な上司はどこの会社にも存在します。うまく付き合っていくか、嫌であれば会社をやめてしまいましょう。

 

こんにちは、はやとです。

世の中には色々なタイプの無能な上司がいます。

上司が無能なせいで、部下がやる気をなくしたり、転職してしまったりすることも少なくありません。

 

僕が会社員時代にも無能な上司がいましたが、誰が部下になっても反発されていました。

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はやと
しかも、無能な上司というのはひとりではなく、各フロアにいたので、上司に悩まされている同僚もたくさんいました。

そこで今回は、無能な上司とはどんな人で、なぜ誕生してしまうのか、そして、無能な上司とはどう付き合ったらいいのかを解説していきます。

【今回の内容】
・無能な上司の特徴
・無能な上司が誕生する理由
・無能な上司の対処法

無能な上司の特徴9つ

無能な上司とはどんな人物なのか、その特徴を解説していきます。

無能な上司の特徴には

・部下を放置する
・部下の話を聞いていない
・口だけで仕事ができない
・二枚舌で責任逃れする
・向上心がない
・パワハラをする
・決断力がない
・価値観が古く、新しいことを受け入れられない
・現場を見ていない

などがあります。

ひとつずつ具体的に解説していきたいと思います。

 

部下を放置する

無能な上司が気づかずにやってしまうのが、部下を放置してしまうパターンです。

主に

部下が仕事をできないので放置する

部下が仕事をできすぎるので放置する

という2つのパターンがあります。

 

特に②のパターンでは、上司は部下を信頼して仕事を任せているように見えますが、部下からしてみれば

画像名
会社員男性
仕事を丸投げにしてくる。
上手くいったときだけ声をかけて来てなんなんだ?
と不信感たっぷりになります。
部下を放置していることに気づかない無能上司は意外と多いのではないでしょうか?

 

部下の話を聞いていない

無能な上司は部下の話を聞いていません。

本当に聞いてない場合は最悪ですが、聞いているようで聞いていない場合も含まれます。

いわゆる本人が聞いたつもりになっているパターンですね。

 

部下が相談や悩みを話しているときには、

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上司
なんて答えてやろうかな〜

と話を最後まで聞く前に自分のことを考え始めています。

話を聞いていないので、もちろん返ってくる答えは明後日の方向を向いています。

 

口だけで仕事ができない

口だけで仕事ができない無能な上司も存在します。

口だけの上司は、部下が困っているときに具体的な解決策を示してくれません。

 

画像名
上司
とりあえずやるしかない!

のように精神論だけしか語らない上司は要注意です。

 

二枚舌で責任逃れする

無能な上司は自分が責任を取らなくてもいいように平気で嘘をつきます。

例えば、上司の上司が「例の案件まだできないの?」と聞いてきたとしましょう。

無能な上司はたとえ自分のミスで終わっていなかったとしても

画像名
上司
部下のあいつに指示したんですけどね、確認しておきます

と責任逃れをします。

 

向上心がない

無能な上司は向上心がなく、知識が昔のままで止まっています。

ですが、現代は情報化社会なので、積極的に最新情報を取り入れる向上心がなければ世間の変化についていけません。

そのため、向上心がないと無能な上司になっていきます。

 

また、部下は勉強して新しい知識を身につけているのに、上司が何もしていなかったら、

画像名
会社員男性
上司なのにこんなことも知らないの?
もしかして無能上司だった?

と思われるのは当然でしょう。

 

パワハラをする

社会問題にもなっているパワハラをしてくる上司は問答無用で無能な上司です。

パワハラをする上司は、冷静に話し合って部下をマネジメントする能力がないので、怒鳴ったり、感情的になります。

 

ですが、被害者の部下は「なんでパワハラされないといけないの?」と思ってしまうことが多いです。

実は、パワハラをする上司にはある心理が働いていて、ターゲートになりやすい部下にも特徴があります。

パワハラ上司の心理については以下で詳しくまとめているので、参考にしてください。

 

決断力がない

無能な上司は決断力がないです。

部下が、仕事の方向性で迷っていても

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上司
ん〜考えとくわ

と言って放置したりします。

中には、「部下を育てるため」と言い訳して全ての判断を部下に丸投げする上司もいます。

 

価値観が古く、新しいことを受け入れられない

無能な上司は新しいことを受け入れたがらず、価値観が古いままです。

新しいことは受け入れず、自分の古い価値観からズレているものは排除しようとします。

 

例えば、

「休みの連絡をLINEでするなんてけしからん!!」

というような人ですね。

 

ですが、部下は性別も年齢も違う人たちの集まりなので、価値観がそもそも違います。

当然、自分の価値観しか認めることができない上司は、部下のことを認めることができません。

 

現場を見ていない

本来、上司は現場で働く部下たちを管理するのが役目ですが、無能な上司は全く現場を見ていません。

では、どこを見ているかというと上司の上司のことを見ています。

上司の上司からの指示を部下に伝えることに一生懸命になっていて、部下のことは1ミリも考えていません。

 

以上が、無能な上司の特徴です。

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はやと
あなたの会社にも紹介した特徴に当てはまる無能な上司がいるのではないでしょう?

 

無能な上司が誕生する理由

ここまで、無能な上司の特徴を紹介してきましたが、無能な上司というのはどこの会社にも必ず存在します。

なぜ無能な上司が誕生してしまうのかというと

・年功序列時代の考えが残っている
・求められるものが変わった
・ピーターの法則
といったことが考えられます。
こちらもひとつずつ解説していきます。

 

年功序列時代の考えが残っている

年功序列は古き良き日本の終身雇用制度の考え方ですが、現在も根強く残っています。

以前は、上司にゴマすりをしておけば、歳を取るだけで昇進できたので、無能でもエスカレーター方式で昇進できました。

 

現在は、エスカレーター方式が問題視されて、成果評価制度が導入されたりしていますが、部下を評価しているのは年功序列で昇進した無能上司です。

そのため、純粋に成果だけで評価されることはなく、年功序列時代のように、上司にゴマすりをする部下が昇進する場合が多いです。

そして、無能な上司の誕生が繰り返されていきます。

 

求められるものが変わった。

当然ですが、管理職になったり、部下を持つと会社から求められることが変わります。

これまでは、自分が成果を出すことを考えれば良かったですが、上司になると部下に成果を出させなければなりません。

つまり、マネジメントをしなければならなくなります。

 

ですが、今まで自分のことを考えてきた人が、上司になったからといっていきなり他人の面倒を見れるわけがありません。

上司になって会社から求められるものに応えられなければ、無能な上司として扱われます。

 

ピーターの法則

ピーターの法則とは、社会学の法則で、

能力主義の階層社会では、人間は能力の極限まで出世する。

出典:Wikipedia

というものです。

 

つまり、人間は無能のレッテルを貼られるところまで昇進して終わるということです。

例えば、

「平社員で無能と判断されれば、平社員で終わる」

「平社員で成果を出して係長になっても、係長で無能と判断されれば係長で終わる」

ということです。

 

なぜこんなことが起きるのかというと、先ほど解説したように「求められるものが変わるから」です。

昨今の流行となっている成果評価は一見合理的に見えますが、実は無能と判断されたら、その役職にずっと留まることになるので、今後も無能な上司の誕生を妨げることはできないのです。

 

以上が無能な上司が誕生する主な理由です。

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はやと
なぜどの会社にも無能な上司がいるのかなんとなく分かってもらえたでしょうか?

 

無能な上司の対処法と付き合い方

ここまで解説してきた通り、無能な上司はどこの会社にもいます。

無能な上司とは出来るだけ関わりたくないですが、「無能」というだけで辞めさせることは不可能です。

日本の雇用制度では、本当に問題があると認められない限りは正社員をクビにすることはできないです。

なので、無能な上司とはうまく付き合って、扱わないといけません。

 

では、具体的にどう対処したらいいかというと

・マメに報告する
・先輩や他の上司に仕事の相談をする
・期限を設ける
・反面教師にする

といった方法が有効です。

こちらも解説していきます。

 

マメに報告する

「マメに報告する」という方法は「部下を放置する」上司に有効です。

放置してしまう上司は、自分の中ではコミュニケーションが足りていると思い込んでいます。

なので、部下の方から積極的にコミュニケーションの場を作ることで、お互いのことを知れるようになり、いい距離感で仕事を進められるようになります。

 

先輩や他の上司に仕事の相談をする

「先輩や他の上司に仕事の相談をする」という方法は

・部下の話を聞いていない
・口だけで仕事ができない
・二枚舌で責任逃れする
・向上心がない
・現場を見ていない
・価値観が古く、新しいことを受け入れられない

以上の無能な上司に有効です。

 

上で挙げた上司は、そもそも部下を受け入れる準備ができていない上司です。

部下からしても、自分を受け入れてくれない上司のことは信頼できないでしょう。

なので、信頼のおける先輩や他の上司に仕事の方向性を相談して進めるといいです。

 

ただ、無能な上司にもどうやって進めるかをきちんと報告するようにしてください。

上司とのコミュニケーションを断ったり、自分だけで仕事を進めていると、いざというときに誰も助けてくれなくなるので注意しましょう。

 

期限を設ける

「期限を設ける」方法は「決断力がない」上司に有効です。

決断力がない上司は、いつまで経っても答えを出し渋るので、しっかりと期限を設定することで、先延ばしにされることを防ぐことができます。

また、「AとBで迷っているのですが・・・」というように選択肢を与えることも有効です。

 

反面教師にする

「反面教師にする」方法は、全ての無能な上司に有効な対処法です。

自分も今は部下の立場だったとしても、いずれは上司になって部下を持つようになります。

その時に、今度は自分が無能な上司となってしまうことも十分に考えられるはずです。

 

ですが、無能な上司の下で働いた経験があれば「あんな風にはなりたくない」と反面教師にできます。

自分が有能な上司になれるのであれば、無能な上司との仕事も意味のあるものと捉えることができますね。

 

やってはいけない対処法

逆に、無能な上司に対してやってはいけない対処法もあります。

それは

・無能な上司を無視する
・上司の上司に相談する

といった行動です。

なぜダメなのかというと「もれなく自分も無能のレッテルを貼られるから」です。

 

上司の上司は、部下も上司もみんなが連携して、仕事を進めてくれることを望んでいます。

つまり、部下にも協調性を求めています。

 

なので、いくら上司が無能だからといって協力もせずに「無視」したり、上司の上司に「相談」したりすると、

画像名
上司の上司
あいつは協力して仕事を進められない無能なヤツだ

と無能認定されて出世コースから外れます。

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はやと
実際に、無能な上司のことを報告した僕の評価は「君に足りないのは協力して仕事を進めること」でした。

 

ただ、パワハラのような明らかに相談しないといけないような場合は別です。

パワハラは場合によっては犯罪にもなる行為ですので、早めに相談しましょう。

 

耐えられないときは起業・転職も考えよう

無能な上司にどうしても耐えられないときは起業や転職を考えた方がいいです。

 

ただひとつ注意して欲しいのは、転職しても無能な上司は必ずいるということです。

無能な上司が誕生する理由からも明らかですが、無能な上司が存在しない会社はありません。

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はやと
転職しても無能な上司の下につく可能性は十分に考えられます。

 

なので、もし無能な上司にゴマをすったり、付き合っていくのが嫌だというのであれば、起業するしかないです。

 

実際に、僕は起業することで、無能な上司と関わり合うことはなくなりました。

そして、何より大きく変わったと感じるのが、自分を評価する人がエンドユーザーになったことです。

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はやと
無能な上司からの評価は全く嬉しくないですが、ユーザーは自分の頑張りに応じて評価してくれるのでやりがいが全然違います。

 

ちなみに、僕はパソコン1台で簡単に始められるWEBビジネスを副業として始めて、成果が出るようになってから起業しました。

 

「WEBビジネス」とだけ聞いても、どんなものか全く想像できないと思いますので、ご興味のある方は僕のメルマガをチェックしてみてください。

実際に、僕がどうやってWEBビジネスを始めて、起業するまでになったかをご紹介しています。

 

まとめ

今回は、無能な上司の特徴と対処法・付き合い方について解説してきました。

無能な上司にも様々なタイプがいますが、誕生する理由からも明らかなように、どこの会社でも必ず無能な上司は存在します。

 

また、無能というだけでクビにすることはできないので、無能な上司とどうやってうまく付き合っていくかを考えた方がいいでしょう。

もし、どうしても耐えられないのであれば、転職・起業も選択肢に入れるといいと思います。

 

無能な上司によって潰されてしまう前に、後悔のない選択をして人生を棒に振らないようにしてください。